F.ニーチェ 「神は死んだ」
M.フーコー 「人間は死んだ」
J.ロットン 「ロックは死んだ」
Ⅰ:目的
研究所と研究所に関わる全ての人の、
永続的な成長と発展
否、世界中の人々に自由を与えること
Ⅱ:課題
①受難・不条理な事故.事件
②既得権
③群衆派閥化・自己放棄
④物象化/消耗品化・偶像化
⑤略奪・横領
⑥部分最適化
以上の克服を求めて
Ⅲ:方法
0・統轄団体自体の存在理由の
追究/自身が依って立つところの
制度への批判
1・個人<法人<法人連合
2・共同設立から独立運営
3・知的財産権東堂五月所有
4・虐待・翻弄、支配・服従体制から
支援・自発体制へ
5・理事会役員・5年毎選挙・
2期連続迄
6・個人の法人化推奨
7・オープンブック・マネジメント
8・社会資本事業・政策政治集団
プロジェクト・社内起業
9・持続的な活動/仕組化
10・充分な時間とマンパワー
11・委託・請負業務推進
12・ハーバード、マッキンゼーと
並ぶ、世界有数の学究機関、
コンサルティングファームに
なること
13・何を、どうするかより、
なぜ、いつどこで、誰とやるかを
優先事項にすること
14・現実から逃げず、
自分と向き合い、
言語化すること
15・外部を排除しない
16・Sdm理解・実践
17・ビジョン計画・組織計画・
戦略計画
18・計画・覚書・諸契約等、
組織上怠慢・違反、
社会的・経済的違反・犯罪、等は
会員解除・除名・追放
19・企業・大学、各3団体ずつ認定
20・認定団体の内、各1団体は
f'ree理論委員会共に恒久的に
統括団体をサポートする。
21・残り各2団体は、理事会選挙に
従い、統括団体を運営する責任を
負う。
22・
23・
24・
25・