『f'ree理論』を、

 

個的存在、仙道 一が創め、

対的存在、f'ree理論研究所が務め、

公的存在、f'ree理論研究所統轄団体が

　　　　　拡大・継承させ、成していく。

 

 

 

◆発足計画

 

第１　f'ree理論研究所設営前に、

　　　f'ree理論研究所の認定審査・

　　　統轄機関である、

　　　f'ree理論研究所統轄団体

　　　の設立運営

 

第２　企業・大学法人連合、

　　　各3団体ずつ認定

 

２補　仙道 一・f'ree理論委員会

　　　・仙道 ー事務所と共に、

　　　『f'ree理論研究所統轄団体』

　　　共同設立

 

第３　認定団体の内、各1団体は

　　　仙道 一事務所と共に恒久的に

　　　統括団体・理事会をサポート

 

第４　残り各2団体は、理事会選挙に従い

　　　統括団体運営の責任を負う。　

 

４補　理事会は1期5年とし、

 

　　　最長2期迄とする。

 

第５　統轄団体運営課題と対策の検討を

　　　検証議事録日記と覚書にて報告

 

第６　統轄団体運営課題と対策の検討を

　　　検証レポート報告

 

第７　3年後を目途に、『f'ree理論研究所

　　　統轄団体』独立運営　　

 

第８　統轄団体運営課題と対策の検討を

　　　検証会議にて共有　　

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

　　　　

 

◆審査要件

 

１　大学法人か企業法人のみ

　　※　個人は現在審査対象外

 

１’　且つ、その法人連合は　

　　大学か企業の各々15以上の連合団体

 

１’’　定員は各3団体

 

２　志望理由書兼事業企画書・推薦人・

　　供託金(加盟金)・月会費・

　　覚書等誓約書

        登録申し込み・・・団体

　　契約・・・・・・・各々単体

 

３　相談窓口より資料請求

 

４　各々の窓口より認定申請

 

５　面接・ミーティング含む審査後、認定

 

 

 

 

 

１　大学法人か企業法人のみ

　　※　個人は現在審査対象外

 

２　志望理由書兼事業企画書・覚書等

　　誓約書・財務諸表・推薦人・

　　供託金(加盟金)・月会費

 

３　相談があれば、下記窓口より資料請求

 

４　各々の窓口より認定申請

 

５　面接・ミーティング含む審査後、認定

 

 

＊特例措置

　認定審査会賛助会員に認定された

　法人は、統轄団体発足後、

　統轄団体参加条件、

　つまり手続き・契約の、

    改定受容の上で

 「f'ree理論研究所」運営の特例許可